まず初めに…
麻衣ちゃん、ごめんなさい。
本日、東京国際フォーラムでのRitsメモリアル対談に行ってまいりました。
が…
そこで見た麻衣ちゃんは、ファンであれば…というよりファンに限らず誰から見ても、辛く痛々しく見て居られない状態でした。
マネージャーさんに抱き抱えられる様に、ゆっくりゆっくりとステージへと出られた麻衣ちゃんの表情には、笑顔も持てない程に辛い様子が見てとれました。
司会の近藤 祐司さんと対談者の有賀 郁敏教授が麻衣ちゃんをご紹介してくださっている間も、何だか今にも「崩れてしまいそう」で直感的な表現で「かわいそう」でした。
そして、有賀教授による紹介を受けている最中、とうとう麻衣ちゃんは顔に手をやり、泣いてしまいました。
詳しい事は控えますが、泣かれたのには色々な要因が重なっていると思います。
泣きながら麻衣ちゃんは「今日は体調が悪くなってしまい、楽しみにして下さっていた方もいるのに、このような形になってしまって本当に申し訳ありません。」とお話されました。
その後も少し話されていたのですが、泣きのあまり、言葉にならない状態になってしまっていました。
ものの数分だったと思います。
麻衣ちゃんはその後、再び抱き抱えられながら、ステージを後にしました。
ステージのすぐ脇にはトーマスさんが待機しておられました。
「万が一」も想定されていたのかも知れません。
本当にファンには「辛すぎる」姿でした。
アオもみっともないですが、かなり半泣き気味でした。
今も、何度もその「瞬間」が頭を何度もよぎっては、心がギュッと辛く締められる思いです。
プロとして「正しい判断」だったのか。
この事も話題になっておりますが、現時点では触れません。
具体的なレポ等については、アオはあまり書いてないので、共に参加されていた麻衣友の皆さんのBlogを参照して頂けると幸いです。
そして…
最初にも書きました通り…謝りたい事があります。
アオはここ数週間、立命館に始まり横浜国立大学・中央大、そして本日の立命館デーat東京と、幸運にも全て参加させて頂くことが出来たのですが
その間、何度となくアオは
「麻衣ちゃん、頑張ってね」
「応援しているよ」
と、Blogやお手紙・そして現場で、麻衣ちゃんに発信してました。
今さら、改めてその言葉を振り返って
「自分の都合の良い様に応援していたんじゃないか」
と自分の言葉ながら疑問を抱きました。
楽しかったライブ
盛り上がったオフ会
更に充実した麻衣友交流
もちろん、全て素敵で大切な思い出になるものです。
が、肝心の「実際の麻衣ちゃん」が心から欠けていたのかも。
「明日のセットリストはどうなんだろう」
「出待ち・入り待ちはどうなんだろう」
「麻衣ちゃんは今日は何を見せてくれるんだろう」
「自分に都合よい麻衣ちゃん」の姿ばかり、頭で思い浮かべて勝手に期待を寄せてBlogに応援を書いて…結果としてプレッシャーだけを、むやみに与えていたのかもしれません。
「このBlogを麻衣ちゃんが見てる訳ないだろ」
「とんだ勘違い野郎だな」
と思われるかも知れません。
が、見てる見てないに関わらず言いたいです。
簡単に発した「頑張って」の言葉に今、とても反省しています。
改めて…
麻衣ちゃん、本当にごめんなさい。
頑張っていました。充分過ぎるほどにです。
ゆっくり休んで下さいね。
そして、STAFFの皆様。
アオはBlogでこの様な文を書く事しか出来ません。
もちろん既に承知の事とは思いますが…どうか、麻衣ちゃんへのご配慮をアオからも重ねてお願い致します。
最後になりましたが…
麻衣ちゃんが退場され、大幅に予定の崩れている中、しっかりと進行に努めて下さいました司会の「近藤 祐司」さん。
退場の動揺の中、「倉木さんは僅かの登場でしたが、あれが倉木さんの本質です。ドクターストップも掛かり、ベットからでるのもやっとの状況でも、皆さんにご挨拶したい。と言っておられました。倉木さんは立命館が好きです。これは倉木さんが学んでいける環境が築けた事の証です。」とおっしゃって下さいました対談者の「有賀 郁敏」教授。
お二方の配慮に、一ファンとして感謝しております。
そして、今日お会い出来た麻衣友の皆さん。
このような流れで浮く話ではありますが、お陰様でオフ会を含め大変楽しく素敵な時間を過ごす事が出来ました。心より感謝しております。
お疲れ様でした。
P.S
気持ちにまだかなり揺れがあり、頭がしっかり働かない状況でして、大変読みづらく要領を得ない長文かもしれません。
また、麻衣友の皆さんの考えを知る大切な機会なので、コメントは大歓迎ですがレスには、お時間いただくと思います。
大変、申し訳ありませんがどうかご了承下さい。
麻衣ちゃん、ごめんなさい。
本日、東京国際フォーラムでのRitsメモリアル対談に行ってまいりました。
が…
そこで見た麻衣ちゃんは、ファンであれば…というよりファンに限らず誰から見ても、辛く痛々しく見て居られない状態でした。
マネージャーさんに抱き抱えられる様に、ゆっくりゆっくりとステージへと出られた麻衣ちゃんの表情には、笑顔も持てない程に辛い様子が見てとれました。
司会の近藤 祐司さんと対談者の有賀 郁敏教授が麻衣ちゃんをご紹介してくださっている間も、何だか今にも「崩れてしまいそう」で直感的な表現で「かわいそう」でした。
そして、有賀教授による紹介を受けている最中、とうとう麻衣ちゃんは顔に手をやり、泣いてしまいました。
詳しい事は控えますが、泣かれたのには色々な要因が重なっていると思います。
泣きながら麻衣ちゃんは「今日は体調が悪くなってしまい、楽しみにして下さっていた方もいるのに、このような形になってしまって本当に申し訳ありません。」とお話されました。
その後も少し話されていたのですが、泣きのあまり、言葉にならない状態になってしまっていました。
ものの数分だったと思います。
麻衣ちゃんはその後、再び抱き抱えられながら、ステージを後にしました。
ステージのすぐ脇にはトーマスさんが待機しておられました。
「万が一」も想定されていたのかも知れません。
本当にファンには「辛すぎる」姿でした。
アオもみっともないですが、かなり半泣き気味でした。
今も、何度もその「瞬間」が頭を何度もよぎっては、心がギュッと辛く締められる思いです。
プロとして「正しい判断」だったのか。
この事も話題になっておりますが、現時点では触れません。
具体的なレポ等については、アオはあまり書いてないので、共に参加されていた麻衣友の皆さんのBlogを参照して頂けると幸いです。
そして…
最初にも書きました通り…謝りたい事があります。
アオはここ数週間、立命館に始まり横浜国立大学・中央大、そして本日の立命館デーat東京と、幸運にも全て参加させて頂くことが出来たのですが
その間、何度となくアオは
「麻衣ちゃん、頑張ってね」
「応援しているよ」
と、Blogやお手紙・そして現場で、麻衣ちゃんに発信してました。
今さら、改めてその言葉を振り返って
「自分の都合の良い様に応援していたんじゃないか」
と自分の言葉ながら疑問を抱きました。
楽しかったライブ
盛り上がったオフ会
更に充実した麻衣友交流
もちろん、全て素敵で大切な思い出になるものです。
が、肝心の「実際の麻衣ちゃん」が心から欠けていたのかも。
「明日のセットリストはどうなんだろう」
「出待ち・入り待ちはどうなんだろう」
「麻衣ちゃんは今日は何を見せてくれるんだろう」
「自分に都合よい麻衣ちゃん」の姿ばかり、頭で思い浮かべて勝手に期待を寄せてBlogに応援を書いて…結果としてプレッシャーだけを、むやみに与えていたのかもしれません。
「このBlogを麻衣ちゃんが見てる訳ないだろ」
「とんだ勘違い野郎だな」
と思われるかも知れません。
が、見てる見てないに関わらず言いたいです。
簡単に発した「頑張って」の言葉に今、とても反省しています。
改めて…
麻衣ちゃん、本当にごめんなさい。
頑張っていました。充分過ぎるほどにです。
ゆっくり休んで下さいね。
そして、STAFFの皆様。
アオはBlogでこの様な文を書く事しか出来ません。
もちろん既に承知の事とは思いますが…どうか、麻衣ちゃんへのご配慮をアオからも重ねてお願い致します。
最後になりましたが…
麻衣ちゃんが退場され、大幅に予定の崩れている中、しっかりと進行に努めて下さいました司会の「近藤 祐司」さん。
退場の動揺の中、「倉木さんは僅かの登場でしたが、あれが倉木さんの本質です。ドクターストップも掛かり、ベットからでるのもやっとの状況でも、皆さんにご挨拶したい。と言っておられました。倉木さんは立命館が好きです。これは倉木さんが学んでいける環境が築けた事の証です。」とおっしゃって下さいました対談者の「有賀 郁敏」教授。
お二方の配慮に、一ファンとして感謝しております。
そして、今日お会い出来た麻衣友の皆さん。
このような流れで浮く話ではありますが、お陰様でオフ会を含め大変楽しく素敵な時間を過ごす事が出来ました。心より感謝しております。
お疲れ様でした。
P.S
気持ちにまだかなり揺れがあり、頭がしっかり働かない状況でして、大変読みづらく要領を得ない長文かもしれません。
また、麻衣友の皆さんの考えを知る大切な機会なので、コメントは大歓迎ですがレスには、お時間いただくと思います。
大変、申し訳ありませんがどうかご了承下さい。